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その歯磨き、逆効果かも?やりがちなNGセルフケア習慣
毎日きちんと歯を磨いているのに、なぜかむし歯や歯周病になってしまう。そんな経験はありませんか? 実はその歯磨き、無意識のうちに“逆効果”になっている可能性があります。今回は、やってしまいがちなNGセルフケア習慣と、正しいお口のケア方法についてお伝えします。
1. 力を入れすぎてゴシゴシ磨く
歯ブラシを強く当てすぎると、歯の表面のエナメル質が削れてしまい、知覚過敏や歯ぐき下がりの原因に。やわらかめの歯ブラシを使用し、「なでるように」優しく磨くのが基本です。
正しいポイント:
- ペンを持つように軽く握る
- 1本1本に小刻みに動かす
2. 長時間の歯磨き
「丁寧に磨こう」と長時間ブラッシングするのも、実はNG。必要以上にブラッシングすると、かえって歯や歯ぐきを傷つけてしまう可能性があります。1回3分を目安に、時間ではなく“磨き残しがないか”に注目を。
おすすめ:
- 歯磨き後に染め出し液でチェック
- 歯科衛生士のブラッシング指導を受ける
3. 歯ブラシの交換を怠る
毛先が開いた歯ブラシでは、きちんと磨けません。清掃効果も激減し、雑菌の温床に。毛先が広がったらすぐに交換し、目安としては1か月ごとがベストです。
4. デンタルフロスや歯間ブラシを使っていない
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは60%しか落とせないといわれています。むし歯や歯周病を予防するには、フロスや歯間ブラシとの併用が必要不可欠です。
5. 食後すぐに磨いている
食後すぐはお口の中が酸性に傾き、歯がやわらかくなっています。この状態で強く磨くと、歯を傷つけてしまうことも。食後30分ほど経ってから磨くのがおすすめです。
正しいケアで、お口の健康を守りましょう
歯磨きは「ただやればよい」というものではありません。習慣になっていることこそ、一度見直してみることが大切です。気になる方は、歯科医院で正しいセルフケア方法を確認してみてください。ドルミーレデンタルオフィス表参道では、患者さまお一人おひとりに合ったケアのアドバイスも行っております。ぜひお気軽にご相談ください。