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冬はお口が乾きやすい?ドライマウスの原因と唾液検査でわかること

❄️ はじめに:冬は“乾燥トラブル”が増える季節

冬になると
「朝、口の中がネバつく」
「口臭が気になる」
「舌がヒリヒリする…」
そんなお悩みがグッと増えます。

実はこれ、冬の乾燥+唾液量の低下 による“ドライマウス”が原因かもしれません。

今回は、冬にお口が乾きやすい理由と、
当院で行っている 唾液検査(サリバテスト) を使った対策についてわかりやすくご紹介します。

🧊 冬にお口が乾く理由

● 空気が乾燥している

湿度が下がり、口の中の水分が蒸発しやすくなります。

● 暖房でさらに乾燥

室内の湿度が下がり、お口の乾燥が一気に進みます。

● 水分補給が減る

冬はのどの渇きを感じにくく、気づかないうちに脱水気味に。

● 口呼吸になりやすい

鼻づまり・冷気・マスクで息苦しく、口呼吸が増えがちです。

● 自律神経の乱れ

寒さで体が緊張すると、唾液を出す働きも弱くなります。

😮‍💨 唾液が減ると起こること

● むし歯・歯周病が増える

唾液の“洗浄力・抗菌力・再石灰化”が弱まり、細菌が増えやすくなります。

● 口臭の悪化

乾燥は細菌が増える原因に。朝の口臭が強くなることも。

● 舌・粘膜の荒れ

舌苔が増えやすく、口内炎やヒリつきも起きやすくなります。

● 飲み込みにくい

唾液は飲み込みの潤滑油。少ないとむせやすくなります。

🔍 ドルミーレで行う唾液検査とは?

「なんでこんなに乾くんだろう?」
「何を気をつければいいの?」

そんな疑問を解決してくれるのが 唾液検査 です。

唾液検査は、お口の状態を 数字で見える化 できる、とても役立つ検査です。

💡 唾液検査でわかること

① 唾液量

「そもそも唾液が足りているのか?」がわかります。
量が少ないのか、粘つきやすいのか、乾燥の理由を特定できます。

② 唾液の質(pH・緩衝能)

むし歯のなりやすさに直結するポイント。
酸にどれくらい弱いか、食後どれくらい早く中性に戻れるかが分かります。

③ 細菌バランス

むし歯菌・歯周病菌の傾向をチェック。
口臭が気になる方にも重要なデータです。

④ 乾燥のタイプがわかる

唾液量の不足、質の問題、細菌の増加、生活習慣……
“あなたの乾燥の原因”がハッキリわかる のが最大のメリット。

🧴 自宅でできる冬のドライマウス対策

✔ 加湿する

湿度40〜60%を意識。

✔ こまめな水分補給

冬でも白湯や常温水を少しずつ。

✔ よく噛む

噛む刺激が唾液腺のスイッチになります。

✔ 鼻呼吸を意識

口呼吸は乾燥の大きな原因。

✔ 就寝前の保湿ケア

口腔保湿ジェル・スプレーが効果的。

✔ 唾液腺マッサージ

耳下腺・顎下腺・舌下腺を優しく刺激。

❄️ プロができるケア

🦷 ① 唾液検査で原因を特定

乾燥タイプが明確になります。

🦷 ② クリーニング

細菌の多い乾燥口のリセットに効果的。

🦷 ③ 口腔保湿ジェル・洗口液のご提案

乾燥タイプに合わせてお選びします。

🦷 ④ 生活習慣のアドバイス

口呼吸・食生活・薬の影響などもチェック。

✨ まとめ:冬の乾燥は“唾液検査”で早めに対策

冬はお口が乾きやすく、むし歯・口臭・口内炎などのトラブルが増える季節です。

まずは 唾液検査で原因を知ること が、最も効率的なドライマウス対策になります。

「最近お口が乾く」「朝のネバつきが気になる」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

ドルミーレデンタルオフィス表参道が
あなたのお口の潤いをしっかり守ります❄️🦷