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歯の高さが変わる?噛みしめ・食いしばりが歯に与える影響
歯の高さが変わる?
噛みしめ・食いしばりが歯に与える影響とは
🥺 はじめに:気づかないうちに“噛みしめ”ていませんか?
ふとした瞬間、上下の歯がずっとくっついている…。
朝起きたときにあごが疲れている…。
仕事中、気づくと力が入っている…。
これらはすべて噛みしめ・食いしばりのサインです。
実は日本人の多くが、日常生活の中で無意識にこれを続けており、
歯・あご・筋肉・全身にさまざまなトラブルを引き起こします。
今回は、噛みしめが歯にどんな影響を与えるのかを
分かりやすくお話しします。
😬 噛みしめ・食いしばりとは?
本来、上下の歯は 1日のうち合わさっている時間は“わずか20分程度” が正常。
しかし、ストレスや姿勢の問題、癖などで
長時間ギュッと噛みしめる人が増えています。
寝ている間・仕事中・集中しているときなど、
無意識に行ってしまうのが特徴です。
🦷 噛みしめが歯に与える影響
✦ ① 歯がすり減る(咬耗)
強い力が長時間かかると、歯の表面が削れていきます。
- 歯が平らになる
- 歯の高さが低くなる
- 角が丸くなる
これらは“噛みしめの典型的サイン”です。
✦ ② 知覚過敏になりやすい
すり減った部分から象牙質が露出すると、
冷たいもの・温かいものがしみやすくなります。
「突然知覚過敏になった」という方は
噛みしめが原因のことも多いです。
✦ ③ 歯にヒビが入る(マイクロクラック)
ギュッと強い力が繰り返しかかると、
歯の表面に肉眼では見えないヒビが入りやすくなります。
放置すると…
- 欠ける
- 割れる
- 神経の炎症
につながることもあり要注意です。
✦ ④ 噛み合わせの崩れ
歯の高さが変わったり、すり減りが左右で差が出ると
噛み合わせのバランスが崩れます。
噛み合わせがズレてしまうと…
- 顎の疲れ
- 顎関節症
- 頭痛
- 肩こり
など全身の不調につながることも。
✦ ⑤ 詰め物・被せ物が割れやすい
銀歯やセラミックにも強い圧がダイレクトに伝わるため、
欠けや破損の原因にも。
特にセラミックは噛みしめのある方だと強度に影響が出やすく、
ナイトガード併用が必須になることがあります。
😵 なぜ噛みしめてしまうの?
主な原因は…
- ストレス
- 長時間の姿勢(PC作業)
- 寒さで体が強張る
- 集中している時の癖
- 睡眠時の無意識の力
- 噛み合わせの不調
冬は“寒さによる筋肉の緊張”で
噛みしめが増える方も多いです。
🧴 自宅でできる対処法
✔ リラックスする時間を作る
深呼吸・ストレッチ・入浴など。
✔ 歯と歯を離す習慣
普段は上下の歯は触れないのが正解です。
✔ 姿勢を整える
猫背や前傾姿勢は噛みしめを誘発します。
✔ 就寝前はリラックス
スマホ・PCを控えて副交感神経優位に。
🦷 歯科でできる治療
✦ ナイトガード
寝ている間の力を吸収し、歯と顎を守ります。
✦ 噛み合わせ・歯の状態チェック
すり減り、ヒビ、詰め物との調和を確認。
✦ 咬合調整や矯正
噛み合わせ由来の噛みしめには専門的な治療も必要です。
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