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詰め物・被せ物って何年もつの?
やり直しになる前に知っておきたいこと
🪷 はじめに:一度治した歯は“ずっと安心”ではない?
「この詰め物、いつまで使えるんですか?」
「銀歯って一生もちますか?」
実はこれ、とても多い質問です。
結論から言うと、
詰め物・被せ物に“永久保証”はありません。
でも、
きちんと管理すれば10年以上使えることもあります。
今日は、
✔ 詰め物・被せ物の寿命
✔ やり直しになる原因
✔ 長持ちさせるコツ
をわかりやすくお伝えします。
🦷 詰め物・被せ物の平均寿命は?
素材やお口の状態によって差はありますが、
一般的な目安は…
- 保険のレジン(白い詰め物) → 約5年前後
- 銀歯(インレー・クラウン) → 約5〜7年
- セラミック → 約8〜15年
もちろん、
これより短いこともあれば、
長持ちすることもあります。
😳 なぜやり直しが必要になるの?
理由はほぼ決まっています。
① 二次むし歯(再発)
詰め物の“すき間”から細菌が入り、
中でむし歯が再発するケース。
これが最も多い原因です。
② 接着の劣化
時間が経つと、
セメントや接着剤が劣化します。
見た目は問題なくても、
内部で浮いていることも。
③ 食いしばり・歯ぎしり
強い力は、
詰め物・被せ物の大敵。
ヒビや欠け、
土台ごとダメージを受けることもあります。
④ 歯ぐきの変化
歯ぐきが下がると、
境目が露出してむし歯になりやすくなります。
⚠️ こんなサインは要注意
- 詰め物のまわりが黒い
- 食べ物がよく挟まる
- 噛むと違和感がある
- なんとなくしみる
- 口臭が気になる
「まだ痛くないから大丈夫」
は、少し危険なサインかもしれません。
🛡️ 長持ちさせるためにできること
✔ フロス・歯間ブラシを使う
詰め物の境目は、
歯ブラシだけでは不十分。
✔ 定期検診でチェック
見た目ではわからない劣化を
早期に発見できます。
✔ 食いしばり対策
ナイトガードは本当に効果的。
✔ 素材選びも大切
精度が高い素材ほど、
すき間ができにくく再発リスクが下がります。
🌿 実は「何回治療したか」が歯の寿命を左右する
歯は、削るたびに小さくなります。
- 詰める
- 被せる
- 神経を取る
- 抜歯
という流れを
できるだけ遅らせることが大切。
だからこそ、
再発させないことが一番の予防です。
✨ まとめ:治療のゴールは「やり直さないこと」
詰め物や被せ物は、
“終わり”ではなく“スタート”。
その後のケア次第で、
歯の未来は大きく変わります。
「これ、いつ作ったっけ?」
と思ったら、
一度チェックしてみるタイミングかもしれません🦷
🏥 ドルミーレデンタルオフィス表参道より
ドルミーレでは、
できるだけやり直しの少ない治療を大切にしています。
- 精密な診断
- 適切な素材のご提案
- 定期的なメンテナンス
今入っている詰め物のチェックだけでも、
お気軽にご相談ください。